庭で育てているバラが開花し始めて

5年ほど前からガーデニングにはまり、庭でさまざまな草花を育ててきました。慣れてくると、やはり憧れのバラに挑戦してみたくなり、1年ほど前から鉢植えで育てています。
2年目の春を迎え、4月頃から少しづつつぼみが増えていきました。しかし、今年の春はやたら強風の日が多いのです。そのたびに鉢が転倒してしまい、つぼみを付けた枝が何本も折れてしまいました。本当に泣きたい気分でした。つぼみは色づいてきますが、開花するまでに何週間もかかります。その間に虫がきたり、うどんこ病が発症したりと気が気ではない日が続いております。一日に何度も庭に出ては、バラを監視しているような感じです。
そして、ここ数日で開花するバラが増えてきて、庭が一気に華やいでいます。今までの苦労が報われて、バラの美しさと香りに酔いしれています。

地場野菜のファンです、でも

うちの周辺はまだまだ農家が多いので、地場野菜も豊富にスーパーなどに売られています。地域振興のこともあって、出来るだけ地場野菜を購入しています。
新鮮ですし、美味しいですから。でもこれだけは、地場より美味しいと言うものが。

ジャガイモです、これに関しては北海道産の物に軍配が上がってしまうんです。地場ファンであっても、どうにもこうにもジャガイモだけは、申し訳ないと思いつつ素通り。
北海道産の物を購入してます、何と言ってもホクホク感とか甘みが違うんですよ。料理した時の出来上がりも違うんですよ、さすが名産と頷くしかない品物なんです。

と言うわけで、本日も野菜コーナーで地場野菜をかごに入れた餅、ジャガイモだけは北海道のものをかごに入れる私なのです。

休日は娘とクッキー作り

今年のバレンタインデーは、娘と一緒に大好きなパパのためにクッキーを作りました。
娘も7歳になり、ちょっとした恋心なんてあったりするのかなぁ?と思い、さぐってみるも、学校のクラスの男の子たちにはあまり興味がないようで、「今年はパパにクッキー作ってあげるの〜。」と嬉しそうだったので、ここは一緒に!!!ということで、クッキーづくり!
パパの大好きなビターチョコレートのクッキー生地を、ハートの型で抜きました。
これるのも、伸ばすのも、娘も手伝ってくれましたが、7歳児が上手にできるのはやっぱり型抜き!
そして焼きあがったクッキーに、一緒にアイシングでデコレーションするのもとっても楽しかったです。
もちろんパパは大喜びしてくれましたよ〜。
楽しいクッキーづくりの休日になりました。

ダイエット中でも食べたいから困る

ダイエットしていてもデザートを食べたいという気があるので考えた結果、ヨーグルトに行き着きました。
罪悪感を感じずに楽しめるもの、ということでプレーンヨーグルトに缶詰のフルーツを混ぜたり、ブルーベリーで自分で作ったヨーグルトソースを混ぜたりします。

混ぜるフルーツの種類を変えたり、時々は甘い煮豆を混ぜたりすることでちょっと雰囲気も変わってさわやかなデザートになります。
一番いいことは、ケーキを食べてしまったりした場合、「ダイエット中なのにな」と罪悪感を感じてしまうのですが、そういうことがありません。
あらかじめ数種類のドライフルーツを混ぜておくと、また違った雰囲気が楽しめます。

ヨーグルトを水切りしたものに蜂蜜をかけて食べるのも美味しいです。
ダイエット中でもデザートを食べたい、という欲望のためにヨーグルトのいろんな食べ方を工夫しているのです。

パパが土曜日にお仕事の日には

パパは基本的には土日休みですが、月に1、2回土日出勤の時があります。
普段は息子は幼稚園に行っているので平日は日中は娘と過ごしていますが、土曜日はもちろん息子も幼稚園はお休みです。
今日はパパはお仕事だったので、とっても元気すぎる位の幼稚園児の息子と娘と過ごしました。
これがまぁ喧嘩もするし一緒にはしゃぐしで大変です。
日頃は昼寝してくれる娘も今日はお兄ちゃんがうるさいので昼寝してくれません。
午前中は実家にお世話になって、午後からは自宅で子供達と沢山遊びました。
あれこれおもちゃを出すので散らかったら片付けての繰り返しです。
おやつも子供達で取り合いでけんかしたり、それをなだめるのも一苦労です。
やっぱりパパがいない休日は大変だなと感じた一日でしたが、子供達の昼寝がなかった分夜は早く寝てくれたのでその後は大人の時間ができて日中頑張った甲斐がありました。

玄米の美味しい炊き方

玄米は栄養価も高く、ダイエットにも良い
ということを知っている人は多いですよね。

でも何故、玄米を食べないか?というと
それはまずいから・・・

もし、美味しく玄米を食べることができたら・・・
そうなれば、玄米を食べるという方も多くなるでしょうね。

玄米の美味しい炊き方には
ちょっとしたコツがあったんです。

それが、とぎ方。
玄米って白米のように丁寧にとがなくても良いから
通常は表面のほこりなどを水で落とす程度にしますよね。

でも、その後に水を捨てて揉み洗いをすれば
良いそうです。

というのも、揉み洗いすることで
玄米の表面にキズがついて、玄米が水分を吸収しやすくなるからです。

最低6時間水に浸けておいて炊いてみてください。
今までとは違った玄米ご飯の出来上がりです。

玄米の水加減は、もちろん玄米専用の目盛りで。
また炊くモードも玄米専用で使用して下さいね。

玄米100%は・・・という方は
白米と混ぜてみてください。

玄米を少しでも混ぜて食べるとかなり違いますから。
まずは白米9に玄米1から始めて、徐々に増やしてくと
段々と慣れてくると思いますよ。

便利・凄いと思った納豆パックの開け方

納豆って体に良いし、
ダイエットにも良いですよね。

だから納豆○○というのを
始めた、あるいはやっている
という人は結構いるのではないでしょうか。

でも納豆ってやっぱりネバネバしてて
ベト付きますよね。

パックから出すのも一苦労です。
一番ネックなのが、パックの内側に貼ってある
あのビニールです。

あれって、はがすときに納豆がいくつか
くっ付いてくるんですよね。

でも、ネットではそのビニールを
簡単かつきれいにはがすための神業が公開されていたので
ここでもシュアしますね。

まずは、パックを開けます。
すると、当然納豆の上にビニールが
貼ってありますよね。

ここでビニールの角をパックから少しはみ出るように
引っ張ります。

そしてパックの蓋をして
パックを手で押さえてください。

先ほど少し引っ張ったビニールの角の部分が
少しはみ出ていますよね。

手で蓋を抑えたまま、そのビニールの角を
今度は全部出てくるように引っ張るのです。

するとあら不思議!
きれいに、手を汚さずにビニールを
取り出すことに成功!

ちなみに、納豆の臭いや味などが嫌いな方は
大根おろし、ネギ、卵を入れてみてください。

臭いや味が凄く改善されますから。