彼氏とのシングルベッド事情

私は現在同棲中で、彼氏とはシングルベッドで一緒に寝ています。
当たり前ですがとても狭いです。
寝返りの勢いでベッドから落とされたり落としたり、冬には掛け布団を取り合って破いてしまったこともあります。
周りからは早く引っ越して大きなベッドに変えたら?とか、床に布団を敷いて別々に寝れば?と言われるのですが、もうかれこれ3年ほどシングルベッドのままです。
でもこんなにくっついて寝られるのはきっと今だけなんですよね。
例えば子供が出来たりすると、間に子供を挟んで川の字で寝たりするかもしれませんし、そもそももう一緒に寝ないかもしれません。
結婚してからもずっと一緒に寝たとしても、その時には多分もう少し大きなベッドになっていると思うので、今ほどくっつくことはないと思います。
そう考えると、今だけのシングルベッド生活も悪くない気がしてきます。

内布付きかごバッグ完成したよ!

久々に鍵針を使ってかごバッグを作りました。
手芸店で飾ってあったサンプルは地味な感じだったが、地味なのは老けてくみえるし、自分の好みじゃないので、出来上がった茶色と黒のかごバッグに、赤いチェックの布を内部に縫い付けました。
更に可愛くしようと同じように、赤い布で作った大きなリボンも全面に付けて仕上げました。
茶色に鮮やかな赤のチェックが映えていい感じです。

ラインで、出来たバッグの写真を遠方に住む長女に送ってみたらすごいねーと高評価がもらえました。
機嫌をよくした私は、妹にもラインで「こんなん作ったよー」とバッグの写真を送りつけ自慢したのは言うまでもありません。

帰宅した次女が「私の分も作って」と言ってくれて、爽やかな感じの紺と白の糸を購入してきました。
自分が作ったものが褒められるのは、やはり嬉しいものです。

電車通勤をどのように過ごすか

私、会社は電車通勤で通っているんですが、大体は1時間半くらい電車に乗ってます。
通勤自体はトータルで2時間くらいかかるんです。
最近、往復4時間×20日×12か月=960時間も年間通勤にかかってるんだと思うとなんだかもったいなくてなんとか時間を有効活用したいと思ってるところです。

電車乗っててよく見る風景は
・読書
スマホ
・新聞
・まれにタブレットやノートパソコン
・音楽
こんなもんだと思いますが、私は大体寝てます…。
もしくはスマホまとめサイトを見たりしてます。

電車の乗り換えが2回ありまして、2回目の乗り換えは終点での乗り換えなので良いのですが
1回目の乗り換えを寝過ごしてしまうと遅刻決定なので最初の30分は起きていたいんですよね。
後の1時間は寝ます。眠いもん。

基本、本を読まないので読書は候補から外れるかなあ。
最近は取り合えずパソコンメールのチェックと、
日記を書くようなしています。
日記っていつも三日坊主になるので決まった時間に書くことに決めていれば続くかも…。

たまには真面目な話も

もうすっかりブラック企業という言葉が浸透していますね。もう何十日連続で仕事してる、もう何日も自宅へ帰ってない、月の残業時間が数百時間だとかよく聞きますね。雑誌では本当によく取り上げられてますよね。でもこれは自分が会社を経営してて全く休まずに働いている人や旬なタレントみたく今年に入ってまだ一度も休んでいないとかって話を聞きますが、こういうのはどうなのって思いますね。つまりブラック企業だなんだって文句言う人は自分の仕事が好きでない人だと思います。もし、自分で起業して仕事したら、それこそ休みなく寝る間も惜しんで働くんじゃないでしょうかね。その場合はきっと何も文句言わないですよね。同じ激務でも雇われの場合だと文句を言って自発的に働く場合だと文句を言わないという仕組みみたいですね。真面目に語ってしまいました。もう寝ます。

日本の保険制度が崩壊する日も近い?

少子高齢化社会と近年言われている日本。

年々日本人の人口が減っているのを見れば
うなずけることです。

また国民医療費を見ても明らかな様子。

2013年度と少し前のことではありますが、
国民医療費は40兆610億円で、同年度の税収は約47兆円だったようです。

総税収ではないにしても、
国民医療費が税収を超えるのは時間の問題でしょう。

国民医療費の多くは、
65歳以上の高齢者によるものだそうです。

65歳以下が増えれば
それだけ税収も上がるので問題はないのでしょうけど
現在の日本は少子高齢化なのでそうはいきません。

少子化問題は、深刻なことになっています。

また医療費を抑えることが
当面の対策のようですが、これは日本人の
意識改革が必要な部分でもあるとか。

日本人の平均健康年齢は75歳。
平均寿命は83歳。

結構開きがあります。
この約8年間は健康でない時期、
つまり寝たきりの状態が多いようです。

ということは、ある文献によれば
必要以上に医者にかかり、不健康な状態で長生きしている
ということだそうです。

この辺りがアメリカと日本との違いだそうで
寝たきりの比率が日本では65%に対して
アメリカは35%となっています。

日本の医療費の減少は急務なことで
各個人の健康に対する姿勢が問われているそうです。